◯児玉源太郎との出会い

児玉源太郎との出会い

白瀬の陸軍生活は13年間(明治12年9月~25年10月)に及びますが、大きな示唆を受けたのが児玉源太郎(当時陸軍少将、後に大将)との遭遇でした。

明治23年の秋、仙台の野外演習で偶然に出会ったのです。

03児玉源太郎

児玉に自分は将来北極探検を志していることを話すと、児玉は北極に行くのであれば、その前に千島やカラフトの極寒の地を体験し、体を鍛え、経験を積んで、探検家として世間から認められることが先決だと諭されます。

そして陰ながら白瀬の探検に支援することを約束したのでした。

 文責:佐藤 忠悦(NPO法人白瀬南極探検100周年記念会 監事)

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