…….  Shirase  Spirit  ………

そう、いまさら言うまでもなく、

みんな、知っているのです。

彼が何をした人なのかは・・・・

彼は何処の人なのかは・・・・

 

日本は平和な国。そして、安全な国。

敗戦後、高度成長期を経て、人々は稼げる都会へ大移動。

経済一辺倒の復興は「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」。

身体とこころが共に成長するはずの日本は、

「人としての幸福」と「豊富なお金」を天秤にかけてしまった。

まさに「せいては事を仕損じる」政治家たち。

 

彼は、11歳で「北極探検家になる」と誓う。

今なら小学6年生頃。夢はでっかい!

極寒の地への探検を志す11歳の少年は、

鉄も割れる酷寒、絶えざる暴風雪に耐えるために

寺子屋の佐々木節斎師匠からの「五箇条の心構え」

一. 酒を飲まない。

一. たばこは吸わない。

一. 茶を飲まない。

一. 湯を飲まない。

一. 寒中でも火にあたらない。

を諭され、生涯貫き通す。

85歳で亡くなるまで、この戒めを守り通した。

もちろん、南極探検から帰ってからも。

 

秋田の田舎、「金浦(このうら)」の寺の長男。

彼の生活は一変!

ガキ大将から「変わり者」と呼ばれる。

田舎者のズーズー弁で協調性がない変わり者。

しかし、いじめや理不尽な扱いに毅然として立ち向かう。

 

千島探検で、同僚がバタバタと死んでいく環境。

彼も「壊血病」に罹るが、奇跡的に生き延びる。

支援に恵まれるが、人や世間から見放され、国からの支援を受られない、

しかし、北極から南極探検に目的を変え、

漁船のような舟で、南極を目指す!

 

「ありえない!」

誰もがそう思ったはずだ。204トンの小舟に。

同時期に一番に南極点に達した「ノルウェーのアムンゼン隊」も、

南極点に達したが、帰路全員死亡した「イギリスのスコット隊」も、

途中キャンプ生活をおくった「オーストラリアの人たち」も、

そして、南極探検を後援していた日本国民さえも!

 

しかし、あの小舟で、南極まで到達したこと、

南極点に向かって突進隊を編成し邁進したこと、

「大和雪原(やまとゆきはら)」と命名し、日本国土を宣言したこと、

観測隊を編成し、南極の観測・測量調査等を行ったこと、

何より、全員無事に帰国したこと!

「ありえない・・・!」のです。

 

そんな「白瀬 矗(しらせ のぶ)」という人間の生きざまは、

知るほどに、体内に、大脳皮質に、眼の奥の海馬に、

そして、喉の奥のこころに染み込んで来ます。

 

 

染み込む白瀬を感じてみませんか!

 

 

http://shirase100.org/wp-content/uploads/2016/04/sn_M2700000_0101_T_ishii-cutting20160401-1024x776.jpghttp://shirase100.org/wp-content/uploads/2016/04/sn_M2700000_0101_T_ishii-cutting20160401-150x150.jpgshirase100Shirase Spirit□トピックス⭐️我々の活動NPO会員募集,shirasespirit,活動.......  Shirase  Spirit  ......... そう、いまさら言うまでもなく、 みんな、知っているのです。 彼が何をした人なのかは・・・・ 彼は何処の人なのかは・・・・   日本は平和な国。そして、安全な国。 敗戦後、高度成長期を経て、人々は稼げる都会へ大移動。 経済一辺倒の復興は「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」。 身体とこころが共に成長するはずの日本は、 「人としての幸福」と「豊富なお金」を天秤にかけてしまった。 まさに「せいては事を仕損じる」政治家たち。   彼は、11歳で「北極探検家になる」と誓う。 今なら小学6年生頃。夢はでっかい! 極寒の地への探検を志す11歳の少年は、 鉄も割れる酷寒、絶えざる暴風雪に耐えるために 寺子屋の佐々木節斎師匠からの「五箇条の心構え」 一. 酒を飲まない。 一. たばこは吸わない。 一. 茶を飲まない。 一. 湯を飲まない。 一. 寒中でも火にあたらない。 を諭され、生涯貫き通す。 85歳で亡くなるまで、この戒めを守り通した。 もちろん、南極探検から帰ってからも。   秋田の田舎、「金浦(このうら)」の寺の長男。 彼の生活は一変! ガキ大将から「変わり者」と呼ばれる。 田舎者のズーズー弁で協調性がない変わり者。 しかし、いじめや理不尽な扱いに毅然として立ち向かう。   千島探検で、同僚がバタバタと死んでいく環境。 彼も「壊血病」に罹るが、奇跡的に生き延びる。 支援に恵まれるが、人や世間から見放され、国からの支援を受られない、 しかし、北極から南極探検に目的を変え、 漁船のような舟で、南極を目指す!   「ありえない!」 誰もがそう思ったはずだ。204トンの小舟に。 同時期に一番に南極点に達した「ノルウェーのアムンゼン隊」も、 南極点に達したが、帰路全員死亡した「イギリスのスコット隊」も、 途中キャンプ生活をおくった「オーストラリアの人たち」も、 そして、南極探検を後援していた日本国民さえも!   しかし、あの小舟で、南極まで到達したこと、 南極点に向かって突進隊を編成し邁進したこと、 「大和雪原(やまとゆきはら)」と命名し、日本国土を宣言したこと、 観測隊を編成し、南極の観測・測量調査等を行ったこと、 何より、全員無事に帰国したこと! 「ありえない・・・!」のです。   そんな「白瀬 矗(しらせ のぶ)」という人間の生きざまは、 知るほどに、体内に、大脳皮質に、眼の奥の海馬に、 そして、喉の奥のこころに染み込んで来ます。     染み込む白瀬を感じてみませんか!    NPO ShiraseNobu Antarctic expedition 100th anniversary Memorial Association